ADHD
おはようございます。
今日は何もない日なので
コンサータはお休みです。
薬あるのとないのでは
かなり違います、、
薬に助けられているんだと実感します、、
あと、わたしは
暇つぶしというものが
苦手なのでToDoListを作って
何かしら行動しようと考えています。
今日はADHDについて
書いていきます。
多動性障害[注意欠如・多動性症/注意欠如・多動性障害(ADHD)]
→7歳以前に明らかになる
病的に落ち着きを欠き注意を払うことができない。学業、仕事、課題、遊びなどに際して集中したり注意を払うことができないことが持続し(不注意)、たえずぞそわ落ち着きがなくじっとしていられない(多動性)、さらに順番をまもらなかったり他人の話をさえぎったりする特徴(衝動性)かまあり、それらが7歳以前に明らかになり、学校や家庭などの複数の状況で観察されるもの。1950年代に「微細脳損傷」や「微細脳機能不全」という見方が広まった。
1970年代に中枢神経刺激剤であるメチルフェニデート塩酸塩(リタリン)がうつ病やナルコプレシー治療のために登場したとき、それが小児の多動にも効果があることが判明した。現在では精神刺激薬でであるメチルフェニデート塩酸塩(コンサータ)とともにアトモキセチン塩酸塩(ストラテラ)が小児のADHDの治療薬として認められている。リタリンは依存性が高く、その乱用が社会問題となった。今日では、こうした不適切な使用を避けるため、リタリンはナルコプレシーのみに適応が認められ、いずれも登録されたDrと薬剤師のみが処方・調剤できるように制度化されている。
医学書院 精神看護学
教科書からの引用なので
ADHDの触り、ADHDに対する治療薬の触りしか書いてありません。
また、小児期の発見の場合のみしか書いてないので大人のADHDには参考にならないかと思われます。
申し訳ございません。
他の参考書も探してみます。